小児科の仕事

総合病院では、小児科の外来受付はあまり混んでいる様子がないのに、小児病棟は入院患者でいっぱいだったりします。
地方では小児科の医師が不足しているため、看護師の仕事量の負担はその分大きくなっていると聞きますが、総合病院の場合は常に小児科の医師が在籍しているようです。
街の小さな小児科では、閑散期があったりするので、そのような時は総合病院へ行くように地域の医療連絡で決まっているそうです。
小児科に入院する子供はいつ重症化するかわからない子供が多いようです。
アレルギーの子供にしても、少々のアレルギーであれば自宅でも十分対応が出来ますが、病院で監視をしておかなくては状態がいつ急変するかわからない危険性がある患者や、同じように危険性を抱えた患者であるということです。
病院で出産して、新生児室にいる赤ちゃん以外は何らかの疾患やアレルギーなどの病気を抱えていて、自宅での療養では無理なケースだと考えておきましょう。
このような患者ばかりですが、体調が良ければ子供ですので走り回ってしまいます。このような監視も看護師の仕事になりますので、その仕事量は他の入院病棟よりも多いかもしれません。
看護師は少しの気を緩めることも出来ず、子供から目が離せない状態です。そして遊ぶのが好きなのも子供の特徴ですから、遊びに夢中になって体調が悪くなってしまうこともあります。
遊んでいるからと気が緩めないのも小児科の仕事です。
また家族が面会に来た時にもついはしゃいでしまう子もいますので、よく見ておかなくてはいけません。少しでも様子がおかしいと感じたら、すぐに処置が行えるように各患者の疾患や対応については頭に入れておく必要があると思います。

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